XADOの技術 • リバイタリゼーション
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リバイタリゼーション · 研究

研究・文書

測定値と実際の測定記録へのリンクを備えた研究論文と実機試験。

記録の総数:28件

測定で確認

要点

報告書と試験所の試験成績書から得た4つの結果

摩擦

11分の1

リバイタリザント適用後に低下した摩擦係数

摩擦試験機、ディスク試験片とブロック試験片の摩擦対、304 h

減速機の歯

+0.1…0.7mm

歯厚の増加量:試験報告書約50件、リバイタリザント未処理では歯が摩耗

電気機関車VL-80K No.1809、300,000 km、リバイタリザント処理後と未処理の歯車対記録へ

微小硬さ

2.8倍

母材と比べたシリンダライナ摺動面の硬さ

約2,000 h使用後のディーゼルエンジンのシリンダライナ、5測定点の平均記録へ

強化層

最大20-30µm¹

表面強化の深さ、母材から摺動面に向かう硬さの勾配的な上昇

同じシリンダライナ、摺動面の断面記録へ

区分 01·11件

減速機・歯車装置

歯厚、振動、運転電流:鉄道、鉄鋼・非鉄金属工業、鉱山用機械類、製造業

KT6EL圧縮機とVL-8/VL-80K電気機関車の駆動用歯車装置対照あり

+0.15~+0.70mm92,000~363,000 km走行における、リバイタリザント処理後の歯厚

−0.15~−0.75mm同じ機関車でのリバイタリザント未処理

走行による大歯車の歯厚の変化(mm)

VL-8 No.979・363,000 km
リバイタリザント処理後+0.25…+0.35
リバイタリザント未処理−0.35…−0.60
−0.8 mm0+0.8 mm

歯の片側ごとの計算上の層¹125~175 µm

VL-80K No.1809・300,000 km
リバイタリザント処理後+0.15…+0.70
リバイタリザント未処理−0.15…−0.75
−0.8 mm0+0.8 mm

歯の片側ごとの計算上の層¹75~350 µm

VL-8 No.1297・92,000 km
リバイタリザント処理後+0.30…+0.55
リバイタリザント未処理−0.20…−0.35
−0.8 mm0+0.8 mm

歯の片側ごとの計算上の層¹150~275 µm

KT6EL圧縮機:分解時の変化(%)

シリンダの楕円度、VL-8 No.9790.07~0.15 → 0.03~0.076 mm−52 %
シリンダの楕円度、VL-80K No.18090.05~0.09 → 0.01~0.02 mm−79 %
クランク軸軸受のすきま、VL-8 No.9790.12~0.15 → 0.08~0.10 mm−33 %
−100 %0 %
ChS-2・ER1の減速機:歯厚が増加し、増加量は数年にわたり持続

+0.3~0.85mmゲル1回注入後の歯厚(分解不要)

323,000km増加量が維持された走行距離(ChS-2 No.377)

歯厚の増加量(mm)

ChS-2 No.377:2002年に1回注入
85,000 km+0.35…+0.50
238,000 km+0.35…+0.60
323,000 km+0.30…+0.60
0 mm+0.9 mm
ER1・178,000~179,000 km
セクションNo.1+0.65…+0.80
セクションNo.3+0.75…+0.85
0 mm+0.9 mm
歯車装置と圧縮機:処理した歯は歯厚が増加、対照の歯は摩耗(ブルガリア)対照あり

+0.07リバイタリザント処理後の大歯車の平均:歯厚を維持

−1.71対照の大歯車の平均:14の測定点すべてで摩耗

14測定点における大歯車の歯厚の変化

BERL(スタラ・ザゴラ)
リバイタリザント処理後測定点別:−0.15~+0.40平均+0.07
リバイタリザント未処理(対照)測定点別:−2.04~−1.12平均−1.71
−2.20+2.2

平均の差1.78

BK-450・TsDN-630・200/20・VS-23減速機:歯厚が増加し、振動が低減

+0.15~0.65mm426~635 hでの歯厚(分解不要、著しく摩耗した減速機で)

歯厚の増加量(mm)

BK-450、軸の歯車+0.30…+0.65
押出機200/20、大歯車+0.35…+0.50
VS-23、大歯車と小歯車+0.20…+0.30
TsDN-630、I段・II段の大歯車+0.15…+0.25
0 mm+0.8 mm
クリヴィー・リーフ国営鉱山・製鉄コンビナート「クリヴォロジスターリ」の歯車装置と軸継手:歯厚が増加

+0.05~0.95mm300~450 hでの歯厚

−33%エアハンマの軸受のラジアル内部すきま

寸法の変化(mm)

歯
No.3およびNo.9の歯車形軸継手+0.80…+0.90
N-483のウォームとウォームホイール+0.45…+0.95
SPTs-2のやまば歯車+0.40
圧縮機の減速機+0.05…+0.10
−0.2 mm0+1 mm
エアハンマM 4140
シリンダ壁(形成された層)+0.20…+0.42
軸受のラジアル内部すきま0.15 → 0.10 mm−0.05
−0.2 mm0+1 mm
TsDN-710減速機とEKG-10(7号機)の駆動装置:分解不要で金属層が形成

+0.3~1.6mm350~450 hでの歯厚(分解不要)、処理前は表面の80~85%にピット

歯厚の増加量(mm)

TsDN-710、第1段+0.9…+1.6
TsDN-710、第2段+0.9…+1.3
その他の伝動装置+0.3…+1.2
コンベヤNo.1-1+0.35
0 mm+1.8 mm
TRKP・EUK-160-1M車軸発電機駆動装置:分解不要で歯厚が増加し、1年半後も維持

2~3倍減速機の軸受の故障までの寿命

+0.2~0.3mm歯厚(分解不要)、1~1.5年後も維持

故障までの寿命(か月)

軸受、処理前6–7
軸受、処理後14–18
スプライン歯、処理前7–8
スプライン歯、処理後18
0 か月20 か月

歯厚:3.70~3.90 → 4.00~4.10 mm(図面寸法4.15 mm、使用限度寸法3.66 mm)。

BelAZ 7512・Caterpillar 789の減速機:歯と軸に金属層が形成

+0.70~0.75mmエンジン運転時間350~996 hでの遊星歯車装置の歯厚

+0.9mmスラスト軸受のころ

寸法の増加(mm)

歯
遊星歯車、BelAZ 7512+0.70
中央ピニオン軸、BelAZ+0.75
太陽歯車、Caterpillar 789+0.75
0 mm+1 mm
軸受と軸
スラスト軸受のころ+0.90
軸の軸受はめあい部+0.30
0 mm+1 mm

太陽歯車の軌道面:直径は0.4~0.6 mm小さく、軌道面に金属層が形成された。

砂利ボウルの減速機:歯に金属層が形成

2.3~3.8分の1歯当たり部のピットの深さ

+0.1~0.5mm255~260 hでの歯厚

ピットの深さ(mm)

処理前0.5–1.5
処理後0.15–0.5
0 mm1.6 mm

歯厚の増加量(mm)

ボウルNo.1+0.10…+0.30
ボウルNo.2+0.15…+0.50
0 mm+0.6 mm
第5・第6ドライヤグループの減速機:歯厚が増加し、振動と電流が低減

+0.05~0.1mm695~704 hでの歯厚

歯厚の増加量(mm)

減速機No.5+0.05…+0.10
減速機No.6+0.05…+0.10
0 mm+0.2 mm
エレベーターのウォーム減速機:摩耗したウォームギヤが交換なしで運転に復帰

−22%摩耗100%の伝動装置における400 hでのウォームのバックラッシ

かみ合いにおけるウォームのバックラッシ(°)

処理前36°
処理後28°
0 °40 °

区分 02·5件

工作機械・主軸

主軸の精度、振動、運転電流

16K20・TV-320・3B151工作機械:主軸の精度が向上し、駆動装置の消費電力が減少

4.7~6分の13B151で研削した部品の楕円度

−25…−50%主軸の振れとすきま

処理後の変化(%)

部品の楕円度
3B151、研削0.014~0.018 → 0.003 mm−79…−83 %
IZh 1I611PF-1、旋削0.006 → 0.003 mm−50 %
−100 %0 %
主軸:振れとすきま
TV-320−50 %
16K20−33…−50 %
IZh 1I611PF-1−25…−30 %
−100 %0 %

変速機の歯車の歯:+0.05~0.1 mm、バックラッシが減少した。

第16工場(FED)の金属切削工作機械:分解不要で精度が回復し、その精度を維持

1.5~2分の110~23か月後の主軸の振れ

−30%主軸軸受のラジアル内部すきま、平均

10~23か月後の変化(%)

主軸の振れ−33…−50 %
部品の算術平均粗さRaRa 2.2~2.25 → 1.18~1.65 µm−27…−46 %
主軸軸受の内部すきま0.01~0.03 mmの変化−30 %
−60 %0 %
16K2F3・1M63N旋盤:部品の精度が向上し、両機とも電流が低減

4分の1加工した部品の楕円度とテーパ度

+0.1~0.7mm400 hでの変速機の歯厚

400 hでの変化(%)

部品
楕円度、1M63N0.03 → 0 mm−100 %
テーパ度、1M63N0.13 → 0.03 mm−77 %
楕円度、16K2F30.04 → 0.01 mm−75 %
算術平均粗さRa、1M63N−26 %
−100 %0 %
16K2F3の主軸
振れとラジアル内部すきま−50…−75 %
軸受のすきま、ボールねじ、アキシアルすきま−6…−50 %
−100 %0 %
16A20・1K62D旋盤:主軸の精度が向上して騒音も低減、駆動装置の消費電力が減少

3~4分の1工作機械16A20の主軸の振れとすきま

727~739 hでの変化(%)

主軸の振れとすきま、16A20−67…−75 %
主軸の振れとすきま、1K62D0…−50 %
算術平均粗さRa、1K62DRa 5.2 → 4.2 µm−19 %
−100 %0 %
3U131V・BHU-25の主軸:振動と電流が低減し、研削精度が向上

2~5倍研削盤4台すべてで部品の真円度が向上

部品の真円度(mm)

処理前0.004–0.01
処理後0.002
0 mm0.01 mm

すべての工作機械で処理後0.002 mm

区分 03·3件

圧縮機・ポンプ

吐出し量、すきま、運転電流

402VP4/220圧縮機:吐出し量が増加し、電流が低減

−54…−57%200 hでのピストン・シリンダライナ間のすきま

0.1~0.2mm委員会の結論による第V段シリンダ上の層¹

すきま(mm)

ピストン・シリンダライナ
処理前0.35
処理後0.15–0.16
0 mm0.4 mm
シリンダライナ・クロスヘッド
処理前0.25
処理後0.15–0.16
0 mm0.4 mm
TV-176/1.6ブロワ:対象機と電動機の軸受すきまが減少

−39…−67%450 hでの軸受のラジアル内部すきま(寿命の94%に達した状態)

軸受のラジアル内部すきま(%)

対象機、後側0.18 → 0.06 mm−67 %
電動機、前側0.16 → 0.06 mm−63 %
対象機、前側0.28 → 0.17 mm−39 %
−80 %0 %
真空ポンプの電動機:未処理の機器では電流は従来どおり対照あり

−10…−11%リバイタリザント処理後20日間の電動機の電流

0%未処理の対照群

20日間での各相の電流の変化(%)

リバイタリザント処理後30 / 28 / 28 → 27 / 25 / 25 A−10…−11 %
未処理(対照)30 / 28 / 28 A0 %
−12 %0 %

区分 04·3件

軸受・ジョイント

すきま、摩擦トルク、グリースの寿命

ChME3の車体球面支持部:型板ゲージによるすきまは小さく、対照の支持部では大きい対照あり

−23…−44%リバイタリザント処理後の支持部のすきま

+29%リバイタリザント未処理の対照支持部のすきま

約55,000 km走行での型板ゲージによる支持部すきまの変化(%)

ディーゼル機関車No.7218:同一車両・同一走行距離
前側、リバイタリザント処理後1.45~1.50 → 0.80~0.85 mm−44 %
左後側、未処理(対照)0.30~0.32 → 0.38~0.42 mm+29 %
−50 %0+50 %

リバイタリザント処理後の支持部と対照支持部の比較−44 % / +29 %

ディーゼル機関車No.3825
前側、リバイタリザント処理後0.20~0.22 → 0.14~0.18 mm−24 %
後側、リバイタリザント処理後0.10~0.12 → 0.06~0.07 mm−41 %
−50 %0+50 %
ディーゼル機関車No.1736
後側、リバイタリザント処理後0.22~0.25 → 0.16~0.20 mm−23 %
−50 %0+50 %
04-80063YuTS-KhD計器用転がり軸受:摩擦トルクは所定のグリース使用時の数分の1対照あり

約3.5分の1所定のグリースと比べたXADOグリースでの摩擦トルク

平均摩擦トルク(g·cm)

計器用軸受12個
XADO潤滑剤「Zashchitnaya-60K」0.75
所定のグリースERA F2.61
0 g·cm3 g·cm

摩擦トルク約3.5分の1

トラクタのプロペラシャフト:1回のグリース封入で規定寿命まで対照あり

最大0.04mmリバイタリザント入りグリースの1回の封入による、502 hでのトラニオンの摩耗

最大0.09mm「Litol-24」で40 hごとに補給

502 hでの十字軸トラニオン側面の摩耗(mm)

1本の軸・2個の十字軸
リバイタリザント入りグリース、1回封入0…0.04
「Litol-24」、40 hごと0.01…0.09
0 mm0.1 mm

最大摩耗約2分の1

区分 05·6件

エンジン・燃料噴射装置

試験所の報告書:シリンダライナ・軸受メタル・プランジャ・台上試験

精密部品対の技術的状態がディーゼル燃料噴射装置の品質と信頼性に及ぼす影響の研究(「博士」学位請求論文の要旨)

+56%燃料噴射ポンプエレメントの最高圧力

+42%プランジャとバレルの油密性

21 hでのBOSCH燃料噴射ポンプのプランジャとバレル(%)

圧力Pmax33.75 → 52.63 MPa+56 %
油密性16.3 → 23.1 s+42 %
プランジャの算術平均粗さRa0.140 → 0.111 µm−20 %
吐出し量の不均一3.2 → 3.03 %−5 %
−25 %0+60 %

プランジャの直径が1~2.5 µm増加した。

リバイタリザントの使用性能に関する試験記録、No. 2001ZX/FDJ-15

−59%アイドリング時の排ガス中のCO

2h潤滑油抜き運転、その後も出力とトルクは低下せず

処理後のCA4GEエンジン(%)

アイドリング時のCO0.87 → 0.36 %−59 %
アイドリング時のHC169 → 139 ppm−18 %
最小燃料消費率−2.7 %
トルク、潤滑油抜き運転2 h後+1.1 %
−60 %0+15 %
CA4GE・CA4G22ガソリンエンジンにおけるリバイタリザントの台上試験

100min潤滑油抜き運転:かじり・焼付きなし、圧縮圧力は維持

−50…−86%排ガス中の炭化水素(HC)

処理後の変化(%)

摩耗したCA4GE
CO−70 %
HC−50 %
圧縮圧力+3 %
−90 %0+15 %
新品のCA4G22
CO−22…−29 %
HC−50…−86 %
燃料消費率最大−9%
−90 %0+15 %
リバイタリザントの摩擦面への作用。報告書第3号:勝利油田のディーゼルエンジンのシリンダライナ

2.8倍シリンダライナの摩擦面の硬さ(母材比)

Ra 27nm約2,000 h後の摩擦面:ほぼ鏡面

微小硬さ(HV)

摩擦面と母材
摩擦面1185
シリンダライナの母材430
0 HV1250 HV
断面:表面から内部へ
表面付近1097
より深部724
さらに深部574
母材付近441
0 HV1250 HV

硬さの上昇¹20~30 µmまで

リバイタリザントの摩擦面への作用。報告書第4号:内燃機関のシリンダライナ(淄博)

7分の1シリンダライナの摩擦面の表面粗さ

+62…+97%摩擦面の微小硬さ

微小硬さ(HV)

下死点付近506
中間442
上死点付近416
シリンダライナの母材257
0 HV550 HV

算術平均粗さRa(µm)

未処理1.5
摩擦面0.21
0 µm1.6 µm
水ポンプの半割軸受における改質層の実験室試験

4倍摺動面のうち粒子が埋め込まれた領域の硬さ

約2分の1~4分の1未処理の半割軸受に対する表面粗さ

摺動面の微小硬さ(HV0.01)

粒子が埋め込まれた領域101
粒子のない領域24
0 HV110 HV

2,832 h後の算術平均粗さRa(µm)

未処理の半割軸受2.02
処理済み、粒子のある領域0.54–0.87
0 µm2.2 µm

アーカイブには、さらに356件の記録(事業所の試験報告書と研究所の研究)があります。これらの原本と解説は、お問い合わせに応じて提供します。

出典と制約

¹ 皮膜の厚さと濃度勾配拡散の深さは、個々のユニットの構造と運転条件、摩擦対の材料(鋼、鋳鉄、アルミニウム合金など)、初期段階の摩耗度、処理中および処理後の使用条件、リバイタリザントの投入量、再処理の回数によって異なります。

² 2001~2002年の中国の報告書では、XADOリバイタリザントは現地の商品名「モーシェン」(摩圣)および表記PBCで記載されています。当時の文書には、技術の旧称RVSも見られます。このページでは一貫して「リバイタリザント」という語を使用しています。

µm単位で示す層と、0.1 mm単位で示す歯厚の増加量は異なる現象を表しており、同一の尺度にはまとめられません。

文書

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試験報告書と報告書の原本は、お問い合わせに応じて提供します。産業用設備での結果は、詳しいカード形式でindustry.xado.comにまとめています。

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